シグナル狙いの予想法

シグナル狙いの予想

ボリンジャーバンドとRSIはテクニカル分析であり、どちらも種類としては値動きの範囲を表示するものであるため逆張りに使うものだと思われがちですが、実際には取引のシグナルを確認することかでき、その後の値動きを予想して取引を狙うことができる種類であるのです。

ボリンジャーバンドは上下共に3本の線が表示されており、現在の値動きの位置から離れるほどその線を越えるのが困難とされるテクニカル分析です。線を越えることが滅多にないため逆張りで使われがちではありますが、実際は順張りとして利用できるものであり、狙いとしては線が広がって、値動きが1本目と2本目の間を動くように上昇、もしくは下降している時です。この間は線の間で動くと予想ができるため一種のシグナルとして取引をする狙い目とすることができます。

線が広がってと書きましたが、どちらかというとそれまで線の範囲が非常に狭くなっているときに広がる時がそれまでの動きに変化が出てきたということもあり、狙い目となっています。

RSIは値動きではなく別のところに表示されるタイプのテクニカル分析であり、0から100の範囲を線が動くものです。基本的に100に近いほど買いが多い、0に近いほど売りが多いとなっており、反発する可能性が出てきます。こう書けば逆張りで利用するテクニカル分析と感じますが、シグナルとして役割を果たすのは「ダイバージェンス法則」なるものが発生した時となります

これが発生した時は値動き通りではなく反対に動くものであり、これが起こった時は大きな反発が起こることが予想されるため、シグナルとして反発の方向に順張りを狙うことができます。