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こんな業者には気をつけよう!選んじゃいけない業者もあるぞ

国内業者と海外業者

バイナリーオプションの世界では国内業者と海外業者の間で雲泥の差があることが分かりましたね。基本的な規制やルールによる部分が大きいので国内業者だけを責めても仕方のないことなのですが、少なくとも現状では取引業者は海外業者の中から選ぶしかありません

しかし、海外業者の数もネットを検索してもらえればすぐに分かることですがとても多いのです。かなり昔からバイナリーオプションサービスを提供している老舗の海外業者もあれば、ここ数年や数ヶ月で日本市場に進出してきた企業まで様々です。基本的には長年人気となっている業者の方が安定感はあるのですが、新興業者の中にもかなり気の利いたサービスを提供している場合がありますので侮れません。

と、いうわけで今回は「少なくともこういう業者は避けた方が良いでしょう。」という業者選びのNGポイントについて解説していきたいと思います。まずは消去法で業者の選択肢を削っていこうという考え方ですね。

NGポイント①

業者選びのNGポイントその1は、「ペイアウト率が低い」です。ペイアウト率というのはバイナリーオプショントレードで予想が的中した際にトレーダーが手に入れることのできる利益率のことです。ペイアウト率が180%なのであれば、1000円の投資に対して1800円が払い戻されるという意味です。当然のことながらこのペイアウト率は高ければ高いほどトレーダーが儲かることになります。ペイアウト率は業者がそれぞれリアルタイムに独自に設定しているものですが、業者によっては常に200%や300%といったとても高いペイアウト率を固定的に提示している所もあります。しかし、その一方で160%前後のペイアウト率しか用意できないという業者もありかなり温度差があるのです。業者を選ぶ際には少なくとも平均的なペイアウト率が170%を越えている業者を選ぶようにしましょう。

NGポイント②

二つ目のNGポイントは「出金ルールが柔軟であるかどうか」です。特に初回入金時にキャッシュボーナスを受け取った際、その後の出金に制限が掛けられてしまうことが多いのですが、これが業者とトレーダーとの間に起こるトラブルの原因として一番多くなっているのです。キャッシュボーナスの金額の大きさだけに目を奪われてしまうと、かなり多くの取引回数をこなさなければ出金ができなくなってしまい不便な思いをする事があります。事前に出金条件はしっかりとチェックしてから業者を選ぶようにしましょう。

米利上げをするのか?

今後の米利上げの動向はどうなる?

アメリカは去年の12月、日本で言う日銀金融政策決定会合にあたるFOMCにおいて政策金利の利上げを決定しました。FRBのイエレン議長によると、最近のアメリカの雇用情勢が好調であり、今後も緩やかな米国景気の拡大が見込まれることから長く続いた金融緩和路線を転換し、金利正常化へ向けた第一歩を踏み出したということです。

しかし、その直後に中国経済が悪化し世界全体の株式市場に大きな影響を与えるなど、徐々に世界の景気はマイナス方向へと不確実性を増しているようにも感じられます。欧州では昨年明らかとなったフォルクスワーゲンの排ガス不正問題や流入し続ける中東からの難民問題についてまだ解決の糸口すら掴めていないような状況です。また同じく欧州問題でいえば今年6月にはイギリスがユーロ経済圏から脱退するかどうかの国民投票も行われる予定となっており、一枚岩として結束しなければならない欧州各国の絆に徐々に綻びが生じてきているように感じられます。

アジア圏のマネー状況は大いに影響

また、アジア圏へと目を移すと肝心の中国政府には残された景気刺激策がほとんど無いように思われます。実際、今年1月に発生した上海株式市場の暴落についても中国当局の打つ手はそのほとんどが空振りに終わり、次にまた急落が起きた場合は中国の実体経済に甚大な悪影響を起こすのではないかと考えられているのです。中国景気が悪化すれば原油を中心とした資源価格は更に暴落し、そこへ流れ混んでいたリスクマネーは急激に縮小することになります。そうなれば世界全体のお金の流れが萎縮してしまい、一気に世界恐慌へと突入する可能性もあるのです。

米利上げに対する意見

個人的な意見としては、昨年末の米国政策金利の利上げはやや時期尚早だったと言えるでしょう。たしかにあの時点では年明けの株式市場の混乱は予測できなかったかもしれませんし、その事でイエレン議長を責めるのは多少酷かもしれません。しかし、実際に世界経済は危うい段階へと徐々に近づいています。米国の利上げが次はいつになるのか?という疑問については、おそらく年央かそれ以降となるでしょう。年末近くになれば大統領選挙もありますし、その結果を見極める・・・といった言い訳を使って利上げ凍結宣言が出される可能性も否定できません。

投資家の皆さんにおかれましてはFOMCの開催日程は常にチェックするようにしましょう。また、FOMCの結果が発表されるタイミングだけでなく、その議事録が公表される際も為替や株価が大きく動く可能性が高いので注意が必要です。

RSIで買われすぎ売られすぎが分かる

RSIの見方と購入ポイント

RSIはテクニカル指標においてオシレーター型に分類されるものです。オシレーターはトレンド型に比べると値動きをしているチャート上にそのまま情報を出すのではなく値動きとは別の部分に情報を表示するタイプとなっています。このRSIの場合は0から100の範囲を表示してその間は一本の線が動き回るものとなっています。この0から100が相場の傾向を表しており50が中心となってどちらでもないと表し、100に近い程上昇傾向、0に近い程下降傾向にあると表しているのです。

更に具体的にいえば売買の強さを表すものと考えることができ、基本的に70を超えた場合には買われすぎ、30を超えた場合には売られすぎと判断されます。場合によっては80、20で判断されることもあるのです。相場においてこうした買われすぎ、売られすぎはあまり好まれるものではなく大抵はそのラインに入ると反発して反対の方向に行きやすくなります。そのためRSIの使い方としては70に近くなったら反発して下がると予想、30に近くなったら反発して上がると予想をして逆張りで取引をするというスタイルが取れます。

しかしこの手法は相場が平坦な動きをしている、レンジ相場である時限定でありトレンドが発生しているとその買われすぎ、売られすぎを無視して反発せず突き抜けることが多いです。そのため逆張りで活用するのであれば相場においてトレンドが発生していないかどうかを確認する必要があります。もちろんトレンドはいつ発生するか分からないためその辺りの相場の強さも確認しておいた方がいいでしょう。

RSIのダイバージェンスとは

基本的にRSIは相場の流れに沿って上下しますが時には値動きの方は上昇しているにも関わらずRSIの方は下降しているという現象が見られます。これがテクニカル分析におけるRSIのもう1つの利用方法でありダイバージェンスと呼ばれるものでこれが発生した場合は近いうちにRSIの動き通りに値動きの方も同じ方向へと向かいやすくなります。あまり見ない現象であるためにこのダイバージェンスは非常に強力なシグナルであり、この現象が起きたらRSIの方向に注意しながらその方向へと張る準備をした方がいいでしょう。

見ての通りに基本的な使い方が逆張りとなっているためそのまま利用すると勝率として不安定になることが多いです。しかしダイバージェンスを待つとなると必然的に取引回数が少なくなってしまいます。それを考えるこのRSIは意外と扱いが難しいテクニカル分析であるため初心者はこれよりもMACDといった他のオシレーター型を利用した方がいいかもしれません。

ハイロー取引攻略

ハイローはバイナリーを代表する取引ルールになります。ハイローという名前から分かるように、指定された時間に価格が高くなるか低くなるかを当てる投資になります。これはすごくシンプルなルールですが、大きなリターンを期待できる投資なのです。

バイナリーオプションと一言でいっても、様々な取引ルールがあります。自分の得意なものを見つけることで、利益を伸ばすことが出来るでしょう。ちなみにハイローを攻略するポイントは、トレンドを把握して順張りすることです。やはり投資戦略のおすすめは、順張りになります。逆張りは上級者向けですし、出来ればやらない方が良いと思います。トレンドは一定方向に進む傾向にありますから、順張りがハイローにピッタリなんです

トレンドを把握するためには、移動平均線を利用するようにしましょう。移動平均線は各バイナリー業者のチャートに表示させることが可能です。移動平均線が上がっていれば上昇トレンドですし、下がっていれば下降トレンドです。

他にも攻略方法はあると思いますが、基本はシンプルな順張りが良いと思います。感覚的にどうやって攻略するのか掴むようにしましょう。繰り返しトレードしていれば、自分の得意なスタイルも分かると思います。

シグナル狙いの予想

ボリンジャーバンドとRSIはテクニカル分析であり、どちらも種類としては値動きの範囲を表示するものであるため逆張りに使うものだと思われがちですが、実際には取引のシグナルを確認することかでき、その後の値動きを予想して取引を狙うことができる種類であるのです。

ボリンジャーバンドは上下共に3本の線が表示されており、現在の値動きの位置から離れるほどその線を越えるのが困難とされるテクニカル分析です。線を越えることが滅多にないため逆張りで使われがちではありますが、実際は順張りとして利用できるものであり、狙いとしては線が広がって、値動きが1本目と2本目の間を動くように上昇、もしくは下降している時です。この間は線の間で動くと予想ができるため一種のシグナルとして取引をする狙い目とすることができます。

線が広がってと書きましたが、どちらかというとそれまで線の範囲が非常に狭くなっているときに広がる時がそれまでの動きに変化が出てきたということもあり、狙い目となっています。

RSIは値動きではなく別のところに表示されるタイプのテクニカル分析であり、0から100の範囲を線が動くものです。基本的に100に近いほど買いが多い、0に近いほど売りが多いとなっており、反発する可能性が出てきます。こう書けば逆張りで利用するテクニカル分析と感じますが、シグナルとして役割を果たすのは「ダイバージェンス法則」なるものが発生した時となります

これが発生した時は値動き通りではなく反対に動くものであり、これが起こった時は大きな反発が起こることが予想されるため、シグナルとして反発の方向に順張りを狙うことができます。

一目均衡表とMACDはテクニカル分析の一種であり、これらは取引の狙い目を見つけるために使われるテクニカル分析です。

一目均衡表

一目均衡表は基準線・転換線・遅行線の3本の線と先行スパンで作られた雲で構成されるテクニカル分析です。最初に確認するのは雲であり、この位置と厚さがどうなっているかがポイントです。

値動きの下にあれば上昇、上にあれば下降傾向の相場であると判断でき、雲が薄ければ相場としては弱く、厚ければ強いものと認識することができます。薄いと傾向を確認できても意味がないため、一定以上の厚さがある時が取引の狙い目と考えた方がいいでしょう

そして3本の線は取引の狙い目を表すものであり、転換線が基準線を突き抜ければ売買のシグナルが出たといえます。下から上に突き抜けて上がるのであれば買い、上から下に突き抜けて下がるのであれば売りのシグナルです。しかし基準線が同じ向きを向いていなければ意味がありません。

MACD

MACDの方は値動きとは別のところに表示されるテクニカル分析であり、二本の線が現在のトレンドと取引のタイミングを分析してくれます。二本の線とも上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドであると判断できます。何よりもこのMACDはクロスによる取引の狙い目を判断するのがポイントであり、どちらかの線がもう片方にクロスすれば転換を現して売買ポイントとして働きます。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析は相場を見るのではなく、経済や政治といったニュースの情報から相場がどう動くかを予想するものです。現に外国為替は通貨を扱う市場であるため、通貨に関わる情報があれば何かしらの影響が出てそれが値動きとして出てくる場合があります。このニュースでの値動きはテクニカル分析の法則も容易く無効にしてしまう程の動きをする時もあるため、投資をしていくのであればこの分析を利用するのも避けられません。

自分が取引する通貨に関わるニュースを集めるのが一般的ですが、基本的には業者側が提示する経済指標を中心に取引の分析をしていくことになります。経済指標は経済に関する発表をするものであり、大抵は発表時間が決まっているものです。そして時間が来ればその情報によって投資家達が動くため、チャートを見れば分かると思いますが、その時間帯は異常な動きになっていることが多いです。

しかし、必ず動くわけではなく、動いたとしても少しだけということもあるため、単純に経済指標が来たら動くと思わず、それまでの情報のことも考えて判断しなければいけません。

ファンダメンタル分析を利用するのであれば、おすすめとしては雇用統計の時を狙うのがいいでしょう。雇用統計は月に1回存在する経済指標の中でも特に重要な指標であり、これが発表されたらほぼ確実に大きな動きをするのは間違いないです。場合によっては普段は狙えない高額な利益を狙える可能性もあるため、これがいつあるかを確認しておき、当日は時間が来るまで待機しているといいでしょう。

テクニカル分析

テクニカル分析とは過去の値動きから、相場がこれからどう動くかを予想する方法であり、基本的に相場の分析はこれを利用していくのが一般的となります。

テクニカル分析自体は現在では多様な種類が存在し、最も基本的で他の種類へと派生元となったものとしては移動平均線があります。こちらは短期・中期・長期と過去の値動きから計算して3本の線を形成するものであり、移動平均線自体が抵抗線として機能する場面も多いため、これを見るだけで現在の相場の傾向を判断することができます。

また、線がクロスした時を売買のシグナルとして取引のタイミングを見計らうこともできます。他にもグランビルの法則という売買するポイントを見極めるものがありますが、こちらは実際に調べて確認した方が早いでしょう。

移動平均線に限らず基本的には線の動きや位置から相場の傾向と取引のタイミングを見計らうものばかりです。

おすすめとしてはボリンジャーバンドを挙げさせていただきましょう。これは3本の線が範囲ごとに表示されて、それぞれの線を越える確率はかなり低いものと設定されています。その特性のためか逆張りで使われることが多いですが、その真価はトレンドが発生している時であり、トレンド状態の時は1本目と2本目の間に値動きをするため順張りとして使うことができます。

実際にどんなテクニカル分析がその人に合うかは取引スタイルとその人の感性によっても変わってきます。色々試してみて、自分に合うと感じるテクニカル分析を探してみるといいでしょう。

トレンドとローソク足

チャートを見る上で大事なのはトレンドとローソク足の状態です。トレンドは相場の値動きが偏っている状態になっており、値動きが分かりやすい状態になっているため取引の際に予想がしやすい状態となっています。上がっているのは上昇トレンド、下がっているのは下降トレンドいい、上昇トレンドの時は安値と安値、下降トレンドの時は高値と高値を一本の線で結んでトレンドラインを形成し、ラインを目安にして取引をしていくのがいいです。

ローソク足は実体と呼ばれる四角い物体とひげと呼ばれる一本の線で構成された時間帯の値動きを表す情報源です。このローソク足の状態によって相場の傾向とこれからの値動きを予測することができます

ローソク足の実体は陽線と陰線の2種類があり、このどちらの種類が割合として多いかで現在の相場が上昇か下降、どちらの傾向にあるか把握することができます。更にひげがない状態の丸坊主の場合は種類に沿った動きをするため、必ずではありませんが丸坊主になった時は取引のチャンスともいえます

逆にひげがある場合はひげの長さによって予想ができ、ひげが異常に長い方向は反発の力が強いため、逆の方向に動きやすい状態です。しかし陽線か陰線、そして直前のローソク足の状態によっても本当にその通りの動きをするとは限らないため、全体を見てローソク足の軌跡を確認して判断することも大事です。